患者情報入ったパソコン、医師が紛失 |
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| 東京医科大学病院(東京都新宿区)は28日、内科の男性医師(32)が、患者の情報が記録されているノートパソコンを電車に置き忘れ、紛失したと発表した。最大で166人の患者の名前と病名、治療記録などが記録されているという。 病不倫院によると、医師は今月12日、JR中央線の電車内に、私物のノートパソコンを入れたリュックサックを置き忘れた。記録された患者名はすべてカタカナ書きで、住所、生年月日、電話番号などは含まれていない。
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12月28日(月)16:27 | 社会 | 管理
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